妄想の混じった鉄分ばっかり
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ついったの診.断メ.ーカ.ーのキ.スお.題ったーですごく陽海にぴったりなお題が出たので140文字以内で書いてみました。診断結果のお題があまりにも夜のあれそれになってしまったのです……心を見透かされてる気分(笑)
追記に置いたのは昨日の診断結果なんですが、今日のもすごく陽海だったので書いたらまた置きにきます。いいネタが見つかった!
夜のあれそれっぽいん雰囲気なのでご注意!
追記に置いたのは昨日の診断結果なんですが、今日のもすごく陽海だったので書いたらまた置きにきます。いいネタが見つかった!
夜のあれそれっぽいん雰囲気なのでご注意!
シチュ:ベッドの上
表情:「泣きじゃくった顔」
ポイント:「後ろから抱きしめる」、「自分からしようと思ったら奪われた」
汗ばむ剥き出しの背中を後ろから抱きしめた。表情は見えない、キスもできない。だが、闇のような黒い目は雫を纏って潤んでいるだろうことは解った。
「東海道……っ」
不意に振り返った彼の唇が触れる。まだ熱を持つそれはいっそ心地好かった。
瞼を上げた先の潤んだ目をたたえた煽るような表情にまた熱が燻り、唇を奪った。
私の脳内がピンク色だということが解りやすいものができあがりました^^
ひとまず「ベッドの上」に吹いた(笑)
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