陽子さんは道子に近付きすぎて自分の道子に対する気持ちを知られてしまうと考え、距離を置いてしまうんです。知られればこの関係が、と思ってしまう陽子さん。
道子は陽子さんが距離を置いた原因に、自分に否があると思って落ち込んで悩む。
やっと話し合うことができて、いっぱい泣いてまた笑い合って更に絆が強くなる二人。男共をほっぽってお茶をしてしまうといいです(笑)
山陽＜……なあ、飯食いっぱぐれたし、どっか食いに行く？
東海道＜……そうだな、お前の奢りなら
と扉の外で会話をしていたらいい！
山陽さんも陽子さんも変化してしまうのを望まないんだと思います。それ故東海道上官、道子に対する気持ちに気付いたのがつい最近。
西の二人が愛おしすぎる…！ セントラルの二人も愛おしいけど！

毎日、陽海・陽子道子日和！